1時間くらいのインタビューをさせてもらいました。とてもいい刺激になりました。又吉くん本当にありがとう。


日経BizGateに「コミュ力なくても安心して会話 ウェルビーイングな組織」を執筆しました。ご笑覧ください。ウェルビーイングも考え始めるととても面白い。貴重な機会を与えていただき感謝しかないです。


ゴルフダイジェストさんより執筆のご依頼いただきまとめました。
男のセンス学、他の執筆者がそうそうたる方でとても光栄でした。


日本の人事部にて「「笑い」が職場にもたらす効果とはメンバー全員でつくりあげる笑いが組織を変える」と題し執筆をしました。


よしもと時代の同期の仲間たちの飲み会。呼んでもらいとても光栄でした。とてもいい刺激ももらえた日でした。
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一般財団法人日本青年館『社会教育』の2023年受賞候補一覧「アーティクル部門」に拙著「Z世代はChatGPTをどのように活用しているか」がエントリーされています。もしよければ見てみてください。

https://www.socialedu.net/_files/ugd/9e3b31_34527dc7473a49ad9b45718dc1612855.pdf

https://docs.google.com/forms/d/1h1FyqnW4cV33fk-YyTXwQFFuG0a1C-VeMheZ9ZjY7WU/viewform?edit_requested=true&s=09

情報産業労働組合連合会より取材を受けた記事「笑いで職場を楽しくしよう―効果的なユーモアの活用方法とは?」が掲載されました。


ローンチされたてのBlitzMe、紹介&コメントをさせてもらいました。
笑わないといいねにならない。いろんなユーザーから文化が生まれてくるようなアプリに育っていくと面白そう。


2023年に執筆した論文と書評になります。

2000年代のお笑い文化のパラダイムシフト
https://cir.nii.ac.jp/crid/1390580837583279744

《書評》アーカー&バグドナス 著『ユーモアは最強の武器である』
https://www.jstage.jst.go.jp/article/warai/30/0/30_182/_article/-char/ja

久しぶりに書いたお笑い論です。もっとお笑い評論はしたいな!と最近よく思っています。

2024年もよろしくお願いします!

2023年は、勤務校の西武文理大学では、責任ある仕事もいろいろと任せてもらい大学の専任教員について少しずつ学べているように思っています。

論文もお笑い関連で日本笑い学会にて執筆できました。いくつかの研究のプロジェクトもあるので、積極的に研究を進めていきたいです。

講演や研修はコロナでやや減ってしまったので、是非、いろいろとやってみたいです。今年は既に何本か依頼もいただいているので、まずは、問い合わせていただければと思います。年配の方に向けて、笑いと健康関係はもちろん、日常生活のなかで、笑いをどんなふうに作っていくかなどのテーマも依頼が増えています。近年は、職場で笑いやユーモアをどんなふうに増やしていくかというテーマで研修をもらうこともあるので、興味があればどしどしご連絡ください。

取材もきっちりと考えて取り組んでいきますので、ご連絡お待ちしております。

fumiakisenuma(アット)gmail.com
まで気軽にご連絡ください。

だいぶ遅れてしまったが、2023年2月7日『朝日新聞』の「論の芽」に掲載していただきました。
デジタルはログインしないと見られませんが、紙面は、2月7日(火)の朝刊オピニオン面になります。



毒舌は、日常生活では難しい時代なのかもしれません。冗談というフレームのなかで自由に発言できることも重要ですが、誰かを傷つけないように配慮もしないといけない。言ってはいけないユーモアや冗談があるのではなく相手との関係性次第なんだと思うのですが、戦略的に愛のあるようないじりの笑いとか、冗談のように言う本気(マジ)もあって、職場なんかだとうまいこと冗談のフレームが使われていて、ハラスメントにならないハラスメントも多いのかもしれません。そのあたりについても苦しんでいると思うので何か調査などをしたり、各所でしっかりと指摘して問題になっていない問題をクリアにしていきたいと思っています。

今回は、このあたりのことについては、少ししか触れられていませんが何かまとまった話ができればと思っています。

少し遅れてしまったが…
東洋経済オンラインでの取材記事です。

・日本人の笑いが「グローバル」でなく特殊な深い訳
初対面でも通じるジョークをなぜ言えないのか

https://toyokeizai.net/articles/-/621508

・「雑談も冗談も御法度」日本の職場の超深刻な欠点
「面白さ」に気づけない上司が居心地を悪くする

だいぶ経ってしまいましたが…
・執筆
『看護のチカラ』(2022年6月1日号)に「自分らしい“笑い”を看護の現場で実践する」と題し執筆しました。



・テレビ(2022年8月22日 テレビ朝日)
ベストきっとTV【テレビ朝日公式】8/22(月)にてM-1チャンピオンの錦鯉の長谷川まさのりさんの一発ギャグを専門家と一緒に考えるという番組に出演しました。小島よしおさんとご一緒にギャグを考えるという貴重な経験をさせてもらいました。

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・ポッドキャスト
一緒に研修のお仕事などをしている早川幸治(Jay)さんのポッドキャストにてインタビューしていただきました。芸人と英語学習に関係があるようなお話になり自分でも驚きましたが、とても楽しくNOVA時代とか、留学時代と言う誰にも話したことのないお話をさせてもらいました。


明けましておめでとうございます。
2022年勤務校での授業やゼミの充実はもちろん、研究、執筆、講演と頑張りたいと思っています。

前半にお笑いの論考、後半は、サービス業と笑いやユーモアについて何かまとまったものができればと思っています。

ご指導ご鞭撻よろしくお願いいたします。

また、オンライン、対面問わず講演や研修、執筆や取材のご依頼もお待ちしておりますのでよろしくお願いします。

6月21日、月曜日の朝、TokyoFMのOne Morningにコメント出演させてもらいました。

雑談の減少の理由と雑談で気をつけなければいけないことについてコメントさせてもらいました。時間は7時20分すぎからだったようです。

雑談って考え始めるとなかなかおもしろい。今回は話せなかったが雑談力なんていうふうにスキル化しているのかな…

雑談なんだから誰もが好きなことを自由に話せばいいような気もするが空気を読んで楽しく話さなければならないのかも…

ONE MORNING │ TOKYO FM | http://radiko.jp/share/?sid=FMT&t=20210621072356 #radiko #ワンモ #ワンモ #ユージ #吉田明世

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